コンサルとして、売上0もトップ成績も経験したから、経験談をストレートに伝えられる人事。

アパレル販売職から実益を求めて転職

前職はアパレル販売職でした。学生時代は地方にいたこともあり、都心での仕事、特に華やかに見えたアパレル業界に憧れていたんです。その想いだけで社会人としてスタートしました。でも、実際に働いてみると、少しずつ違和感を感じるようになってきました。一番感じた部分は、華やかさの裏側にある現実部分、給与といった待遇面ですね。長時間働いてきついことが多いわりには報われないなと。だんだん「もっとたくさん稼ぎたい!」という思いが強くなって、給与のいい仕事を探すようになりました。

そんな中、見つけたのがハロネットでした。男女関係なく実力主義。結果を出せば評価してもらえる。それでいて未経験、異業種からの転職も歓迎!惹かれる要素がたくさんありました。また、同年代が多く活気に溢れている点も魅力的。

そうして、実際に入社して研修を経てからWebコンサルタントとしてデビューとなりました。最初の3ヶ月ほどは順調に進んだのですが、その後突如スランプに。まったく売上が出せない状態になりました。1ヶ月ほど非常に苦しみましたね。そんな時に頼りになったのは、上司・先輩でした。助言を聞いたり、言動を真似たりの日々を過ごすことになります。

新たなチャレンジ!人事部への異動

試行錯誤の末、なんとかスランプを乗り越えたあとは、6ヶ月目でトップの成績を取ることができました。さらに昇格もして、部下を持つようになったのです。そこから更に上を目指していくことも考えてはいましたが、私の中では、新たな環境で挑戦していきたい思いが強くなりました。そこで上司や社長に相談したところ、「採用活動もますます活発になっていくから人事をやってみないか?」と言われたんです。

正直なところ、まったく予想してないことで、打診されるまで意識すらしていませんでした。でも、実際にやってみるかどうかを考えた時、未経験から入社して、Webコンサルとして失敗も成功も経験したことは、応募者に実体験として伝えられて良いんじゃないかと。だから、あまり悩んだりすることなく異動を承諾しました。

人事として実際に業務に就いてみると、予想もしていなかったことが次々と起きて、あたふたとした状態に…。でも、まだWebコンサルとしての感覚が抜けてないことを逆に活かして、「契約取れない時のほうがずっと辛い!」と自らを奮い立たせつつ、一人前の人事を目指しています。

面接1日5人!しっかり見る目を養いたい

支店の開設も積極的に行なうなど拡大・成長中のハロネットでは、常に積極採用に取り組んでいます。現在は1日5人程の面接を連日実施。まだ人事としてスタートしたばかりですが、面接を重ねるうちに、色々わかってきたことや自身の考え方の変化があります。自分が転職活動をしていた頃は、「会社が人を選んでいる」という意識でしたが、人事になってからは「求職者に会社を選んでもらっている」という思考に変わりました。

また、一方でWebコンサルも人事も同じなんだなと思うこともあります。それは「いいことばかりを伝えるのではなく、正直に話して信頼を得ること」です。Webコンサルでも人事でも、あとになって「言われたことと全然違う!」となると、双方に良いことがありません。だから、「うちを選んで欲しい」と思いつつも、良いところはもちろん、そうじゃないところもできる限り面接では伝えるようにしています。

もう一つ心がけているのは、面接時にまずは話しやすい雰囲気を作り、相手の本音を引き出すこと。そのためにも自身の経験談も踏まえて話すようにしていますね。短い時間でもしっかり応募者を理解できるようにして、良い採用に繋げたいと思っています。

見込んだ人材が責任者になって欲しい!

いま、ようやく一通りの業務を学んだところですが、今後の目標としては、自分が見込んだ人材が、責任者となるくらいの活躍をして欲しいと思っています。

つい先日面接した方は、自分の入社経緯とまったく同じ背景を持っていたので、すっかり意気投合。まだ最終選考結果は出ていないのですが、私と同じように未経験からハロネットに入社して、いろんな経験を積んでくれたらいいなと心から思っています。その人には私がたどり着かなかった領域まで成長して、自分では見ることができなかった世界を見て欲しいと願っています。

まだまだ経験1ヶ月ほどの駆け出し人事ですが、会社の戦力増強を司る大事なポジションという認識を深めて、戦力となる人材の発掘に取り組みたいですね。そして、社内からは「良い人材を採用してくれてありがとう!」と、応募者からは「いい会社に入れて良かった!」と、双方が喜ぶ結果に繋がる採用活動を行なっていきます。

お気に入りの仕事道具
My favorite work tool

『iPhoneケース』
事業の一つにスマホアプリ開発もあり、スマホを使う機会が頻繁にあります。さらに人事になってからは、応募者とのやり取りでも使用すること増えたので、いざという時にスマホを守ってくれるケースが必須になりました。その中でも、お洒落で機能性の高いこのケースが今のお気に入りです。

愛読書
My favorite book

『これから働くならこれからの会社でしょ』
ベンチャー企業25社のトップからの熱いメッセージが詰まった本です。読んだきっかけは、「住田社長も書いているから」。でも、人事として改めて読むと、自社をはじめ、数々のベンチャー企業の風土も垣間見ることができて就職・転職時の参考になるので、ベンチャー志望の方にはおススメです。

企業紹介Bijinji Office

株式会社ハロネット[ 企業サイト:URL ] [ 採用サイト:URL ]

事業内容

Webコンサルティング事業、Webアプリ事業、Web制作、他

所在地

東京都渋谷区渋谷1-11-8 渋谷パークプラザ4F

プロフィールProfile

森本 理沙

経営管理部・人事広報課/アパレルショップで販売員として働いていたキャリアから、高収入を目指し、実力主義のITベンチャー企業のWebコンサルタントへと転身した美人事。販売、コンサルタント職での対人スキルを活かした人事として活躍中。趣味はダーツで、週3回行くほどの熱の入れよう。

Lineup of BiJinji美人事ラインナップ

学生時代のゼミも販売のキャリアも、 すべては人事としての“いま”につながっている。

気づかいのベクトルを応募者だけでなく社内の仲間にも向ける、という発想。

逆算してやりたいことを本気で成し遂げる人事。教育の観点で、学生に新たな気づきを与える。

何かあればすぐ思い出される存在に。“世話焼き”人事が目指すのは「職場のお母さん」。

ディレクターからの抜擢人事。コミュニケーションのプロ集団が挑戦する新しい採用のカタチ。

学生と人事、現場と人事。見えない距離を埋める“コンテンツ”として輝き続ける。

経験を自ら取りに行き、目指すは「誰よりも学生の可能性を信じ、その可能性を拡げられる」人事。

仕事だけじゃない、子育てだけでもない。絶妙なワークライフバランスが人事に深みを与える。