仕事だけじゃない、子育てだけでもない。絶妙なワークライフバランスが人事に深みを与える。

自分自身の好奇心に火を点けて

新卒採用の説明会運営や面接を担当しています。今年の4月にはじめて採用に関わった子たちが入社してきたのですが、半年ほどでみんなすごく成長していて。面接のときにガチガチだった子もびっくりするぐらい元気に活躍しているのを目を細めて見ているところです。ウチの会社って、上司も先輩もみんな明るくて元気なんですよ。その影響をモロに受けて、新人もどんどんバイタリティ豊かなキャラに育ってくれています。やはり環境って大事だなあって思いますね。

面接ではできるだけリラックスしてもらうよう工夫しています。たとえば履歴書を見て共通項を見つける。アルバイト先が知ってる店だったら、あの店ああだよね、こうだよねって話を拡げたり。住所が行ったことのある街の場合も盛り上がりますね。「ここってあの建物あるよね」なんて感じで気さくに会話ができる空気をつくります。

これといって共通項がないときですか?うーん、確かに部活やサークルなどにまったく接点が見つけられない学生さんもいますが、そんなときこそ私の中の好奇心のスイッチを入れるんです。それってよくわからないんだけど、どういう感じなの?みたいにあえて拾いにいくという(笑)。

とにかく明るい代表に引っ張られて…

さっき社風を明るくて元気と表現したんですが、社内ナンバーワンはなんといっても代表の関口です。とにかく明るくて、コミュニケーション力が抜群なんですよ。説明会にも登壇してもらうんですが、ほとんどの学生さんがアンケートで「代表に惹かれてオーエスで働きたくなった」って答えてくれるほど。

そんな関口ですが、入社後も社員との接点をとても大切にしています。役職者なら誕生月にディナーを設けてくれるし、一般社員の場合は誕生月にバースデー会が行われ他拠点・他部署の人たちと交流を深めている。こんなに社員との接点を大切にする経営者って、他にいないんじゃないかと思うぐらいです。

だからでしょうか、上層部のメンバーもみんな明るくて元気いっぱい。それが現場のすみずみまで自然に伝播していき、組織全体の雰囲気がとてもいいものに。笑顔のメンバーが多いのがオーエスの財産だし、なによりの魅力だと胸を張って言えます。

私も人事に異動してきて、ますますこの魅力が大切に思えるようになってきました。人がいい職場、雰囲気がいい環境って採用にとってこの上ない武器だし、お金を出して手に入るものでもありませんからね。

ずっと働き続けていたいと心から思えること

実はわたし、仕事と家事と子育ての三足のわらじ状態。昨年、1年ちょっとの産休を経て戻ってきました。時短勤務なので効率よく、集中して仕事をこなさなければなりませんが、いまとっても充実しています。個人差はあると思いますが、少なくとも私にとっては仕事があってよかったなと。仕事のおかげでたくさんの人と会って話して学びが得られる。刺激ももらえるし、成長を実感できる。一方で子育ての面では平日に一緒にいる時間が少ない分、愛情をたっぷり注げる。この絶妙なワークライフバランスが人事という仕事にいい影響を与えてくれていると思います。

いま産休の人も何人かいますし、出産後復帰して活躍しているメンバーもいる。出産後に戻ってきやすい会社であることは間違いありませんね。特に私の場合は実体験を面接で話すことができるので、説得力があるそうです。女子学生の多くが安心しましたって言ってくれますし。自分の経験をそのまま話して、それで喜んでもらえたり、就職への不安を払拭できるのなら、まさに人事冥利に尽きます。

でもそれも、オーエスが懐の深い組織だから言えること。女性がずっと働いていたいと思える環境って、なかなかないと思いませんか?

子育てが仕事モードの自分にくれるもの

休日は、平日の穴を埋めるかのように子供と一緒に過ごしています。ちょうど「楽しい」って感覚がわかってきたようで、楽しんでいる子供からこちらも楽しさをもらっているような状態。さっきもお話したように、子育てで得られる感覚、人に対する想い、価値観などが人事という業務にプラスに働いていることは間違いありません。

美の秘訣ですか?特別なことは何もしてないのですが…やはり人と会うことの多い仕事ですから、見た目の印象を少しでもよくしないとという意識は働きますね。いくら子育てで忙しいからといって、さすがにスッピンで会社に来ちゃダメでしょう、というような(笑)。

あとひとつ心がけているのは毎朝必ず決まった時間に起きるようにしているということです。平日も休日も同じ。必ず6時に起きるようにしています。それが美と関係あるのかどうかはわかりませんが、生活にメリハリを持たせることは決してムダなことではないと思いますね。まさにワークライフバランスにも通じるかも知れません。

お気に入りの仕事道具
My favorite work tool

『愛用のiPad』
個人持ちのiPadはふだん使いにも、仕事上でも手放せないベストパートナー。オフィスでは議事録やスケジュール管理に。お家では子供がひたすら新幹線の動画をユーチューブで。とにかくもう、これがないと何もはじまらないほどの愛用っぷりです。家に忘れて出社した日など、朝から思いっきりダウナーになっちゃうぐらい。

おすすめカフェ
Recommended cafe

店名 Aloha Amigo ikebukuro[ URL ]
ジャンル カフェ[池袋]
電話 03-5927-9931

企業紹介Bijinji Office

株式会社オーエス[ 企業サイト:URL ] [ 採用サイト:URL ]

事業内容

オフィスサポート事業、インターネット広告関連事業、他

所在地

東京都豊島区池袋 3-1-2 光文社ビル 8F

プロフィールProfile

飯沼 さやか

事業推進部 社長室 社長秘書 肩書は社長秘書だがもっぱら業務のメインは人事採用活動。オーエスには当初派遣スタッフとしての勤務だったが後に正社員登用され、管理業務やメディア立ち上げにも携わる。昨年、産休から復帰し現職に。あらゆるタスクをマルチにこなす一方、熱心なSMAPファンという一面も。

Lineup of BiJinji美人事ラインナップ

経営まで関わるマルチタスク。経理、広報、営業など全ての経験を人事に活かす。

言葉の裏側にある本当の思いをどこまで引き出せるかで、最良の採用は決まる。

思うように活躍できなかった“カッコつけ”の自分。未経験人事での葛藤でその殻を破った。

学生と同じ目線で向き合うことで、一生に一度の「新卒」を悔いなきものに。

内定がゴールじゃないのは採用側も同じ。心をつかむ演出とフォローで入社動機を高める取り組み。

行動力と“言い訳しない”スタンスで、採用ブランディングに磨きをかける。

採用支援から名刺発注まで守備範囲は幅広く。変革期を支えるマルチプレーヤー型人事。

限られた時間で相互理解をどこまで深められるか…面接に求めるのは“質”。