苦手な対面コミュニケーションを克服し、いまではすっかり学生の心をつかむ達人に。

人と会社の雰囲気に惹かれた

人と会社の雰囲気に惹かれた

前職では受付をやっていたのですが、それと共に新卒の採用活動のお手伝いもしていました。その仕事が純粋に楽しくて、人事になってみたいと思ったんです。
本格的に転職活動を始めて、人事を募集しているGRUST(グラスト)に応募。私は一次面接から心を掴まれてしまいました。というのも志望動機や自己PRなどの質問はもちろん、趣味やプライベートの話で盛り上がり、緊張せず話せるような雰囲気をつくってくれたんです。その後細かく仕事内容や給与の話をされ、最初で緊張がなくなっていた分、私も本心で話せました。信頼関係に重きを置いてるGRUSTだからこそ、入社後のギャップがないように正直に話をしてくれる、そんな会社の姿勢に惹かれたんです。

最終面接では社長と会いました。若くしてGRUSTを立ち上げた社長はバイタリティに溢れていて、仕事にもプライベートにも全力で向き合っている、そんな印象でした。私もメリハリをつけて働きたいと考えていたので、会社のトップに共感できれば、きっとここに馴染める!って思えたんです。当時他の会社も受けていて、もう3社内定をいただけましたが、GRUSTの人と会社の雰囲気に惹かれて、迷うことなく入社を決意しました。

きつく言われたことがやっぱり糧になる

きつく言われたことがやっぱり糧になる

いざ仕事となると甘くはありませんでした。入社後、私はGRUSTが手がける人材ビジネスについて全く知らなかったので深く理解するためにも、まずはキャリアコーディネーターとして仕事をスタート。最初に応募者と面談をします。先輩の横について、求職者が本質的に何を求めているか、出された条件に対してどんな仕事を紹介するのか、話している姿を見て必死で覚えていきました。

そして業界や事業内容の知識を身につけて4ヶ月後に人事業務に関わりはじめます。私は、元々人前で話すことが大の苦手で…、初対面の人を目の前にしたり、大勢の人の前に立つとどもってしまい、はっきり話せませんでした。この弱点を徹底的に直してくれたのが人事部の上司であるNさん。しっかり叱るところは叱る人で、けっこうきついことも言われて、正直カチンときた時もありました(笑)。でも、実際にNさんが指摘することは正しくて、逃げ出さずに向き合うことが成長に繋がったんです。それに説明会でも面接でも、受付をしていた頃のように決まったセリフを言うのではなく、自分の言葉で会話をしなければなりません。一人前の人事になりたかったからこそNさんについていくことができました。

相手が素になる面接方法

相手が素になる面接方法

最初は、新卒採用でエントリーしてくれた学生への説明会のご案内やグループワークのサポートなどの比較的アシスタント要素の強い業務を任されていました。それが今では新卒の説明会を全部一人で行なえるようになり、面接もグループ形式で一次を担当しています。

特に面接で工夫していることは、相手に素を出してもらえるように会話をすること。私がGRUSTを受けた時のように、その人の本音の部分を出してもらえたらと思って臨んでいます。なので最初に肩の力を抜いてもらうためにも今大学生の中で流行っているものを調べてみたり、自分が就職活動の時のエピソードを話してみたり、なるべく学生のみんなと同じ目線で話し、自ら心を開いて学生と向き合うようにしました。そうすると緊張が一気にとけて、自分の言葉で話してくれるようになるんです。

そんな工夫をした結果、学生から「齋藤さんと一緒に働きたいです」と言ってもらえたり、「GRUSTが第一志望になりました」とメールをもらったりするようになり、説明会や面接でちゃんと魅力を伝えられたんだなと実感できます。

“人事部=会社作り“という想い。

“人事部=会社作り“という想い。

実は、GRUSTでは私が入社したタイミングで初めて人事部門が設置されました。立ち上げ当初から代表直属の元で、上司や仲間と二人三脚でやってきたからこそ今の私があると思っています。説明会で大勢の前に立っている時も、学生と面接をしている時も、つい1年前ぐらい前まであった苦手意識はもうなくなって堂々と話せるようになりました。

これからは少しでも自分ができる仕事の幅を広げていくことが私の目標です。人事部の役割は会社の広報、採用、教育、制度設計、社内評価、など会社の根幹を担っています。やり方やアイデア一つで会社の空気を変えることができます。私たちは常にその立場にいるということ、その意識を持ちながら仕事と向き合っていかなければなりません。この人事という仕事を通じて、チームに入った全員が生き生きと働ける風土を実感してもらい、自身の成長を感じとれる環境を今以上に整えていきたいと考えています。最終的には、GRUSTの理念である「信頼」を築きあげていき、会社も個人も成長していける組織に導いていく。私は人事としてそんな仕事をしていきたいですね。

愛用品
My favorite item

『名刺入れ』
大学を卒業して、社会人デビューする直前の3月に母がプレゼントしてくれたクロエの名刺入れです。凄くうれしくて、同時に身の引き締まる思いになりました。もちろん今でも現役で愛用品。この名刺入れを見るたび、当時のフレッシュな気持ちを思い返すことができるんです。

愛用品

お気に入りの仕事道具
My favorite work tool

『iPhoneケース&ノート』
会社専用のiPhoneケースとノート。GRUSTという企業ブランドを社内に浸透させるために、こういったグッズも人事部発案で作ります。デザインから納品まで全てを私が担当しました。今では会社のみんなが愛用して使ってくれています。

お気に入りの仕事道具

企業紹介Bijinji Office

株式会社グラスト

株式会社グラスト [ 企業サイト:URL ] [ 採用サイト:URL ]

事業内容

人材コンサルティング、採用コンサルティング

所在地

東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル6階(東京本社)

プロフィールProfile

齋藤 彩花

齋藤 彩花

人事・広報/学生の素を引き出すことに特に長けた美人事。夜は炭酸水しか飲まず、なんと週2回ほど会社から50分程かけて歩いて家に帰るそうで、美意識にも余念がない。休日は、ペニーにはまっていて、公園に行ったり、散歩がてらに乗ったりして、体を動かすアクティブな過ごし方をしている。

Lineup of BiJinji美人事ラインナップ

いわゆる“人事”ではなく、自社専任の“採用コンサルタント”がいると、学生の覚悟が変わる。

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入社半年で選考官も、広報も、教育も担う。仕事の範囲を広げるヒントは、自分の視点を持つこと。

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ファーストクラスでの接客対応そのままに、「おもてなし」で面接者の心を動かす人事。

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“変われることがWizの魅力”…自らの経験談で自社のファンを増やし続ける人事の横顔。

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社内と学生を結びつけるための人事。採用活動をこえた未来探しのお手伝い。

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肩のチカラが抜けた自然なひと言を聞くために、まず自分からリラックスする。

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理学療法士からの転身。はじめての採用業務にも臆せず挑戦する日々の、その先にあるもの。

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人事としての見られ方にこだわるために、“就活時の自分”に会いにいく。

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