1を100に、ではなく、ゼロから1を立ち上げる面白さ…採用設計に魅せられた人事が描くビジョン。

大切なことは全てコールセンターで学んだ

大切なことは全てコールセンターで学んだ

新卒で入社後、最初は仙台拠点でコールセンターの運営に携わっていました。人事への異動は就活の際にお世話になった採用担当の方から「関西拠点立ち上げにあたって人事がひとり必要だからどう?」と打診されたことがきっかけ。もともと入社した時にやってみたい仕事として人事を挙げていて、それを覚えてくださったようです。

コールセンターでの4年間はすごく学びのある日々でした。いまの仕事にも活きていることが大きくわけて2つあるのですが、ひとつはメンバーマネジメントの大切さ。自分よりも経験豊富な方々がいる環境で、メンバーにご協力いただきながら前向きに働いてもらうために、どんなコミュニケーションが必要か。常に考えさせられたミッションでした。

そしてもうひとつ、お客様の声を集めて改善提案をすることの面白さ。いちばんやりがいを感じた仕事でもあります。VOC(顧客の声)に丁寧に耳を傾けてサービスに磨きをかけていく。私自身大切にしていることは顧客志向ですが、素地はこの経験で作られたように思います。

100本ノックに鍛えられた日々

100本ノックに鍛えられた日々

人事としてのキャリアゼロの状態で、拠点立ち上げ、しかも採用担当は私だけ。東京での採用手法を教えてはもらいましたが、マーケットが違うので自分たちで考えなければならないことだらけ。逆境、というほどではないにしても、かなり鍛えられましたね。

印象に残る面接は…とにかくはじめてだったので緊張しまくったことは覚えています。しかも関西の学生さんたちはコミュニケーション力がすごいというか、面談の中にも笑いを盛り込んでくるんです(笑)。そんな学生さんたちと、そうですね、200名以上と会ったでしょうか。初年度は関西だけで40名ぐらい採用しましたから。100本ノックみたいな感じで、すっかり面接でも自分らしく話せるようになりました。

そんなハードな日々を支えていたのは…将来的に企業の採用サポートができるようになりたい、という想いですね。もともと私の父親が中小企業の経営者で。もし働くのであれば父や周りの大切な方々のビジネスをサポートできるぐらいの人材になれる仕事を、と思っていたんです。父もよく「採用はどこの企業も困っている」と口にしていましたし。その想いが私のビジョンとなり、厳しい環境を乗り越える基盤になってくれました。

採用の設計をつくるのは東京だから

採用の設計をつくるのは東京だから

関西には1年ちょっとくらいいました。周囲の仲間や上司にも恵まれて、とてもやりがいあるお仕事をさせていただいたのですが、採用設計を組み立てるのはやはり本社のある東京。やるからにはその部分から手がけたいので、と自ら手を挙げて異動をお願いしました。

採用って本当に奥が深い。ただ単に説明会や面接をしているだけではありませんしね。会社の今後の事業戦略から求める人物像や要件を洗い出し、そのターゲットに向けてどのようなコミュニケーションを図っていくか。何を魅力に感じてもらえそうか仮説を立てて、打ち出しを決めていく。この設計がとてもむずかしくて、面白いところです。

コールセンターのときは1を100に磨き上げていくタイプの仕事で、それはそれで手応えあるのですが、採用はゼロから1を立ち上げる仕事。事業ごとに毎年求める人物像も少しずつ変化していくので、そのあたりを経営層と話しながら考えて、形にしていく楽しさに魅力を感じています。

私自身のキャリアビジョンとして、自社だけでなく他の企業の採用支援にも携わっていけたらなと思っています。採用ノウハウに加えて私の顧客志向も活かせるのでは?なんて目論んでいます。

バランスとメリハリを大切に

バランスとメリハリを大切に

食べること、飲むことが好きなんですが意識しているのはバランスとメリハリ。いくら好きだからといってしょっちゅう暴飲暴食しているようではカラダが悲鳴をあげちゃいますからね。好きだからこそ、たまには胃をきちんと休ませることが大事(笑)。

好きが高じて、趣味は料理といえるかもしれません。最近は自宅でピザを焼くのにハマっていて。生地から作りますよ。オーブンもこだわりの機種を買いましたし。一時期家庭菜園もやっていて、その頃は自宅で採れた野菜を具にしていました。休日は友人を自宅に呼んで、ピザパーティをよくやっています。

寝るときにお腹を冷やさないことにも気をつけています。お腹が冷えるとセルライトが固まってお肉がついちゃうという噂を耳にしまして…。だからとにかく腰回りを温めて寝るようにしています。あとは…湯船にゆっくり浸かることかな。1時間ぐらい湯船に入って、ケータイで情報収集したり仕事のアイデアを練ったり。あ、いや仕事以外にも興味のあるニュースなどもチェックしていますよ。仕事もプライベートもバランスよく、がモットーですから。

お気に入りの仕事道具
My favorite work tool

『バインダー』関西拠点にいたとき、同じグループのみなさんから誕生日プレゼントとしてもらったのがこのバインダー。私にとってはじめてのバインダーで、いろいろな思い出が詰まっています。もちろん、いまでも仕事の第一線で愛用していますよ。

お気に入りの仕事道具

企業紹介Bijinji Office

株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ

株式会社インテリジェンス ビジネスソリューションズ [ 企業サイト:URL ] [ 採用サイト:URL ]

事業内容

業務プロセスコンサルティング、システム企画・開発・運用 他

所在地

東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント7F

プロフィールProfile

菅野 美幸

菅野 美幸

事業統括部 人材開発部 新卒採用グループ 出身は福島、大学は仙台、就活は仙台と東京で。入社後は仙台を皮切りに関西を経て東京勤務に。本人曰く「東京では一度働いてみたかった」とのこと。強みは顧客志向の高さ。一方で弱みは突破力という。そのために全体を俯瞰して視る力をつけようと奮闘中。

Lineup of BiJinji美人事ラインナップ

入社がゴールじゃない。本質的なマッチングを目指す、Fan’s(ファンズ)式採用フロー。

入社がゴールじゃない。本質的なマッチングを目指す、Fan’s(ファンズ)式採用フロー。

採用だけでなく入社後の成長と活躍までケアしたいから…目指すは人事のゼネラリスト。

採用だけでなく入社後の成長と活躍までケアしたいから…目指すは人事のゼネラリスト。

“モノづくりの現場”出身の人事がこだわる、丁寧なコミュニケーションと想像力。

“モノづくりの現場”出身の人事がこだわる、丁寧なコミュニケーションと想像力。

リラックスして語ってもらうために欠かせない、ホンネの見せかた。

リラックスして語ってもらうために欠かせない、ホンネの見せかた。

元アパレルトップセールスが教える“愛され人事”のつくりかた。

元アパレルトップセールスが教える“愛され人事”のつくりかた。

IT業界への限りない愛情とビジネスマインドを備えた人事、3年目の決意。

IT業界への限りない愛情とビジネスマインドを備えた人事、3年目の決意。

大切なことは履歴書ではわからないから、できる限り多くの人との対話を。

大切なことは履歴書ではわからないから、できる限り多くの人との対話を。

肩のチカラが抜けた自然なひと言を聞くために、まず自分からリラックスする。

肩のチカラが抜けた自然なひと言を聞くために、まず自分からリラックスする。