グローバルコンサルティングファームで新卒採用を担うやりがいの大きさ。

様々な専門性をもつ人事メンバーと連携

様々な専門性をもつ人事メンバーと連携

アビームコンサルティングには、新卒採用チームや日本と海外拠点の赴任や異動を管理するグローバルHR(ヒューマンリソース)、新入社員や既存社員の教育研修を推進するトレーニングセンターなど、人事領域の専門性をもった社員が数多く在籍。さらに新卒採用チームの中にも広報、インターンフォローと様々な領域があって、私はこの中で主にグローバル採用と国内選考の広報全般を担っています。

具体的には、いつまでにどんな学生の母集団を形成するのか、どのイベントに出展し、母集団形成を行うべきか、広報の戦略策定から実行までを担当。広報フェーズはインターンシップや本選考に大きな影響を与えるため責任が大きく、その分やりがいも感じます。上司やチームメンバーと共に数千人規模の就職活動生を相手に会社の顔として採用活動ができるのは、アビームコンサルティングならではの魅力です。

採用活動の文化・価値観も日本と外国で違う

採用活動の文化・価値観も日本と外国で違う

アビームでは経営理念のCore Valuesの一つとして「Power of Diversity」を掲げています。グローバル採用では、ダイバーシティを推進するべく優秀な外国籍学生の採用に力を入れています。先日、海外出張で初めてシンガポールに渡航。現地で開かれる合同企業説明会で、シンガポールの学生だけではなく中国、マレーシアなど様々な国と地域出身の学生に会うことができました。海外大に通う学生と話をしていると就職活動に対する意識や価値観が日本の学生とは大きく異なることを肌で感じます。日本の新卒採用は3月に卒業し4月から働くことが一般的。海外では卒業時期も様々で、卒業後にインターンシップや就職活動をする人が多くいる国もあるんです。入社を決めるポイントも日本人と外国籍の学生では違いも多く、丁寧にヒアリングをして、個別にフォローを行っています。

次は韓国に出張することが決まっています。若手のうちから、このような責任ある仕事を任せてもらえて、期待に応えるのは大変でもありますが、とてもありがたいことです。グローバル採用を通じて海外の文化や価値観を吸収していくことで、自分の幅の広がりと成長を実感しています。

いちばん伝えたいことは何か

いちばん伝えたいことは何か

広報では母集団形成の戦略を考え、アビームとして出展するべきイベントや求人広告媒体の選定、紙媒体の文章考案・記事の入稿、プロジェクターに映すスライドの作成などを行います。イベントや雑誌はそれぞれ対象となる学生の属性が異なるので、学生がどんな情報を求めているのか、アビームの最も伝えるべき情報はなにかを常に考えています。特に広告や求人媒体などのメディアは多くの学生の目に触れるもの。私の携わったクリエティブが会社のオフィシャルなメッセージになるため責任の重さを感じます。

私は入社したての頃、選定したイベントを上司に提案しても、なかなか納得してもらえませんでした。その原因は私の中に考慮すべき観点にヌケモレがあったからです。そんな時上司は、私の考えや提案を決して否定せず、常に「なぜその選択をしたのか」を確認してくれました。問いかけてもらうことで足りなかった観点や切り口に気付き、今では選定に必要な観点を網羅した上で提案を行っています。漏れなくダブり無く検討することで上司も納得してくれ、結果として、さらに上のタスクを任せてもらえるようになりました。

私の仕事観が変わった一言

私の仕事観が変わった一言

1つ目は、広報とグローバル採用を兼任していて、マルチタスクで業務が上手くこなせなかった頃です。納期がギリギリになり周囲に迷惑をかけてしまった時、上司に「相手志向で行動してる?」と声をかけられました。私は今まで相手のスケジュールを十分に考慮せず、自分のタスクを終わらせることに集中していたのです。本来は自分のタスクの後に上司やメンバーの対応が発生するものは優先的に行うなど、後続の作業スケジュールも踏まえてタスクの優先順位を決めなければなりません。そのことに気付いてからは、常に相手志向で取り組むことを心がけています。

2つ目は、雑誌の原稿校正をしていた際にかけられた言葉です。私が取材原稿の校正を終え、上司がレビューするのですが、その時「どういう意図でこの言葉を選んだの?」と指摘されました。それまでは言葉の意味を深く考えずに原稿を作成していたことに気付き「もっといい表現はないか」「この言葉は、相手にどう伝わるのか」を深く考えるようになりました。
このように常にメンバーの成長を第一に考え、相手を否定するのではなく新たな観点や視点で成長のきっかけを与えてくれる上司やメンバーにはいつも感謝しています。

お気に入りの仕事道具
My favorite work tool

『手帳&ボールペン&エチケットブラシ』
ノベルティを作るにあたり学生の『使用頻度が高いもの』にしたいと考え、スマートフォンのアクセサリーとステーショナリーで迷っていました。そこで、内定者にアンケートを取り、人気の高かったボールペンに絞り込みました。どんなことでもデータで裏付けることを意識しています。最終的に、愛用しているジェットストリームを提案し、採用されました。学生からもとても好評です。

お気に入りの仕事道具

愛読書
My favorite book

『本日は、お日柄もよく』
スピーチライターの仕事の話で、主人公は、言葉に対して強いこだわりを持っています。この本を読んでいると言葉の持つ力に改めて惹かれます。私自身あらゆる採用メディアの文章表現について考える機会が多く、Webサイトや雑誌に広告や記事を掲載する際に、どんな相手に、どう読んでもらいたいのか考えるヒントになっています。

愛読書

企業紹介Bijinji Office

アビームコンサルティング株式会社

アビームコンサルティング株式会社 [ 企業サイト:URL ] [ 採用サイト:URL ]

事業内容

経営戦略・経営改革、M&A関連サービス、CRM、ITストラテジー・プランニングなど

所在地

東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング 24階

プロフィールProfile

山口 華奈

山口 華奈

人事グループ 人事ユニット 新卒採用チーム/行ったことのない国でも果敢に採用活動を行う美人事。人と話すことが元々好きで、自然と学生と同じ目線で会話する彼女に学生は心惹かれる。今後も日本と海外の文化、慣習の違いを敏感にキャッチして、新卒採用に存分に活かしていくだろう。

Lineup of BiJinji美人事ラインナップ

ファーストクラスでの接客対応そのままに、「おもてなし」で面接者の心を動かす人事。

ファーストクラスでの接客対応そのままに、「おもてなし」で面接者の心を動かす人事。

ディレクターからの抜擢人事。コミュニケーションのプロ集団が挑戦する新しい採用のカタチ。

ディレクターからの抜擢人事。コミュニケーションのプロ集団が挑戦する新しい採用のカタチ。

採用にコミットしている社長が直属の上司だから、 人事としての成長曲線も大きく描ける。

採用にコミットしている社長が直属の上司だから、 人事としての成長曲線も大きく描ける。

入社がゴールじゃない。本質的なマッチングを目指す、Fan’s(ファンズ)式採用フロー。

入社がゴールじゃない。本質的なマッチングを目指す、Fan’s(ファンズ)式採用フロー。

経験を自ら取りに行き、目指すは「誰よりも学生の可能性を信じ、その可能性を拡げられる」人事。

経験を自ら取りに行き、目指すは「誰よりも学生の可能性を信じ、その可能性を拡げられる」人事。

良いことも、そうでないことも伝えあう“本音面接”の先にあるもの。

良いことも、そうでないことも伝えあう“本音面接”の先にあるもの。

IT業界への限りない愛情とビジネスマインドを備えた人事、3年目の決意。

IT業界への限りない愛情とビジネスマインドを備えた人事、3年目の決意。

足りないキャリアを補って余りある、人へのあくなき興味と好奇心と探究心。

足りないキャリアを補って余りある、人へのあくなき興味と好奇心と探究心。