人事の枠を越えたベンチャー企業での挑戦。チャレンジを続ける原動力とは。

大手企業から少数精鋭のベンチャー企業へ

大手企業から少数精鋭のベンチャー企業へ

ECマーケティングに入社する前は2000人規模の通信系の企業に在籍していました。2年間、営業として経験を積んだのち、人事への異動のオファーをいただいたんです。そこで新卒採用を中心に手がけることになりました。ただ、最初のうちこそやりがいも感じられていたのですが、次第に閉塞感を覚えるようになって。規模が大きいからこそ、どうしても人事の業務も分業制になってしまい、業務内容も限られた範囲のものになってしまう。私の場合、新卒採用の担当だったため、業務は新卒採用の範囲だけ。人事の業務を通して自分自身のスキルは本当に伸びているのか、という疑問が日に日に強くなっていました。私としては業務の幅をもっと広げたい、労務の分野にも広報の分野にも挑戦したい。ビジネスパーソンとしてどこからも必要とされるような存在になりたいと、当時から強く思っていたんですね。そこで転職を決意し、ECマーケティングの門を叩くことに。代表の人柄はもちろん、本人の希望次第でどこまでも挑戦を続けられるベンチャーならではの自由な風土に魅力を感じ、入社を決意しました。

ベンチャー企業で人事の仕事をすること

ベンチャー企業で人事の仕事をすること

入社初日に学生さんとの面談に同席してほしいと言われた時は、さすがに驚きました(笑)。もちろん参加させていただきましたが、突然仕事が動き始めるところは、やはりベンチャー企業ならではの特長かもしれません。予期せぬチャンスをいただけるだけでなく、自分がやりたいと思ったこともその都度提案できる環境です。一方でその提案が成功するも失敗するも自分次第。前職で分業で人事の業務を行なっていた時とは、環境が本当にガラッと変わりましたね。本当に自分次第で自身の成長スピードが大きく変わるというところが、やりがいでもあり、難しいところですね。私の提案の中でも自分自身よく通ったな、と思えるものもありますよ。たとえば中途採用における書類選考のアウト項目廃止案とか。前職ではまず通らないアイデアです。でも当社では理由と背景に合理性があることからすんなり認められました。とにかく採用に関しては未整備なところが多いので、ゼロイチで作り上げているところです。さまざまなチャレンジを繰り返す中で、ようやく社内で1年ぶりに中途採用の方が決定した時は、本当にホッとしました(笑)。

採用は人事だけで行なうものではない

採用は人事だけで行なうものではない

当社はまさにいま規模拡大のフェーズ。当然ながら採用は最大の経営課題です。しかしそれでも人材獲得のスピードはなかなか上がらない。自社の理念やビジョンは差別化があり、しっかりしていると思うのですが、その魅力を求職者に対して最大限に伝えられていないんじゃないか、と仮説を立てています。特に新卒の採用に関しては、数ある企業の中で違いや良さを打ち出すことができなければ、どうしても候補者が入社に踏み切ることは難しいはず。私としては、自社のビジョン、魅力、差別化をどう伝えていくかが当面の課題だと考えています。そのためにも「採用は人事だけで行なうものではない」という意識付けを社内に向けて実施。既存メンバーに後輩や新人と共に仕事をする楽しさ、喜びなどを具体的に伝えました。そのほかにも私は自社のサービスに誇りを持って、イキイキと営業をしているメンバーが多いことが、ECマーケティングの強みだと思っています。新卒メンバーにとってもこのECマーケティングというフィールドは刺激的な環境のはず。応募者のみなさまと現場で働くメンバー、そして経営陣の架け橋になれるよう、今後も新しい提案をし続けるつもりです。

新たな分野へのさらなるチャレンジに向けて

新たな分野へのさらなるチャレンジに向けて

面接の際に代表にも伝えていたことだったのですが、「広報、労務と業務の幅を広げていきたい」という想いが実り、今後は広報の業務にも挑戦する予定です。新しい分野への挑戦ではありますが、ECマーケティングをもっと多くの方々に知ってもらうというミッションは人事と変わらないと思っています。当社の強みであるサービスクオリティの高さ、営業メンバーの仕事に対するモチベーションをさまざまな人に知ってもらう。そして採用にもつないでいき、結果として会社に貢献すること。人事に加えて広報という新しい分野の知識を積極的に吸収することでビジネスパーソンとしてさらなるレベルアップするチャンスだと捉えています。多くの可能性をもらえる環境で新しい分野にチャレンジし続けたいというのが、もともとECマーケティングに入社を決意した理由。今後も初心を忘れることなく私が感じた自社の良さを、人事と広報の仕事の両軸でもっと多くの方々に知ってもらえる仕組みづくりをしていきたいですね。

愛読書
My favorite book

『逆襲の広報PR』
この本は弊社の代表から頂いたものです。すごく分かりやすい文章で、初めて広報を担当するという人であっても、「自分でも簡単にできるんじゃないか」と思わせるような危ない本です(笑)。今後、私自身も広報として業務を担当する予定なので、この本から学んだことを実務に活かせればと思っています。

愛読書

愛読書
My favorite book

『劇場』
読み終えた後は大号泣でした(笑)。最近ではさまざまなジャンルの本から知識を吸収しようと思い、ビジネス書だけでなく小説も読むようにしています。内容は恋愛小説で、今の若者を象徴しているような作品なのですが、全ての世代に通じるような感情を描写した、心が揺さぶられる作品です。

愛読書

企業紹介Bijinji Office

ECマーケティング株式会社

ECマーケティング株式会社 [ 企業サイト:URL ] [ 採用サイト:URL ]

事業内容

Webプロモーション最適化事業、ECサイト売上UP支援事業、CRMコンサルティング事業、Webサイト制作、アプリ・システム開発

所在地

東京都港区浜松町2-1-13 芝エクセレントビル7F

プロフィールProfile

遠藤 木実

遠藤 木実

経営企画部 採用・育成担当/2000人規模の大企業だった前職時代に、営業から人事に大抜擢。その後、人事業務での手腕を評価され、ECマーケティングに入社。ベンチャー企業のチャレンジングな風土にもすぐに順応し、人事の業務だけにとどまらない、広報を始めとした多くの分野に挑戦し続けている。

Lineup of BiJinji美人事ラインナップ

限られた時間で相互理解をどこまで深められるか…面接に求めるのは“質”。

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現場の活気や雰囲気を包み隠さず臨場感たっぷりに伝える、元営業ウーマン。

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いわゆる“人事”ではなく、自社専任の“採用コンサルタント”がいると、学生の覚悟が変わる。

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気づかいのベクトルを応募者だけでなく社内の仲間にも向ける、という発想。

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何かあればすぐ思い出される存在に。“世話焼き”人事が目指すのは「職場のお母さん」。

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応募してくれた方の期待感や想いにどこまでも応える、というチャレンジ。

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すべてがゼロからのスタート。部門立ち上げ成功のカギを握るのは、新米人事の細やかな気くばり。

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採用だけでなく入社後の成長と活躍までケアしたいから…目指すは人事のゼネラリスト。

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